未確認情報です

ポンペオ国務長官とムニューチン財務長官のツイートを探ったところ、両者がExecutive Order、つまり大統領令についての準備をしていることが分かった。12月18日~24日に出るとされる戒厳令のことかもしれない。首都ワシントンD.C.では店舗が板張りで閉鎖されるなど物々しい雰囲気になっているようだ。

ポンぺオ氏

ミシガン州隣接のオンタリオ州地方空港を拠点とした中国軍が取りうる軍事作戦の続きについて。ミサイルではなくもっと安上がりなドローン100機超による飽和攻撃を実施するかもしれないという。ドローンを撃ち落とすのは至難の業であり、レーダーでも探知できない可能性がある。爆弾を積んでホワイトハウスに特攻されたらひとたまりもない。

ドローン飽和攻撃には操縦要員が必要との噂もある。それでワシントンD.C.から出るように命じて厳戒態勢を敷くつもりなのかもしれない。怪しい動きをしている人物がいれば即座に逮捕するということだ。だがそれさえもかいくぐる完全自動型のAIドローンが登場しない保証はない。 対象物をホワイトハウスのみに定めて100機でも200機でもオンタリオ州から飛ばし、そのうち1機でも特攻できればそれで米国の威信は地に堕ちることになる。

全面戦争が避けられなくなるだろう。 クリスマスイブまでに重大なイベントが起こらないことを祈りたいが、ポンペオ国務長官やムニューチン財務長官の動きを見る限りそれは避けられないのかもしれない。【終わり】

これは、昨日拾った未確認情報ですが、ワシントンが異様な緊張感に包まれているのは事実のようです。恐らく、戒厳令は無いと思いますが、あれば米国は内戦状態になります。その間、最も危険なのは、台湾と尖閣・沖縄です。これ以後にマスゴミの流す情報など、まさにゴミでしかありません。「日本は、輸入が停止したら・・」という視点から、自己防衛に入りましょう。クリスマスが無事に過ごせることを祈ります。

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