死者が投票

>下手に主張すればやぶ蛇だから

今の混乱したネット情報を見ると、何が本当か判りません・・・が、その中で唯一正確なデーターに目を付けました。各州が中間発表した投票総数と登録投票人数です。それを計算したら投票率が出る訳ですが、もうお笑いですね。7つの州の投票率が100%を越えています。しかも、ほとんど民主党知事がいる州。

犯罪調査要請が入ったネバダ州は125%、民主党系知事で選挙人は6人。ペンシルベニアは裁判係争中で109%、民主党系知事で選挙人20人。ここは、今日のネットで少なくとも2万5千人の死者が有権者名簿にあり、それが使用された可能性があると

ミネソタ州は107%、民主党系知事で選挙人10人。票の再集計中のノースカロライナ州は106%、民主党系知事で選挙人15人。再集計中のウイスコンシン州は105%、民主党系知事で選挙人10人。裁判係争中のミシガン州は105%、民主党系知事で選挙人16人。裁判係争中のアリゾナ州は101%、共和党系知事で選挙人11人。その他、90%を越えているのはフロリダ州・ジョージア州など。過疎のアラスカ州でもバイデンホップ進行中の為、再集計が始まったようです。

確かにグダグダすぎて笑ってしまいます。投票率が100%を越える州の選挙人数を足すと88人ですから、再調査は当たり前でしょう。各州の選挙人さん達、来月にはどうすれば良いのか分からなくなっているのでは?アメリカって、自由と民主主義の看板背負って、世界の警察を名乗る正義の味方じゃあなかったんかい!

シナ人って足し算出来なかった? バイデンホップは「レッドミラージュ」だって世間を欺くより、「ミラージュバイデン:幻のバイデン」の真相を暴露するのがマスコミの役割のはずです

死者が投票” への1件のコメント

  1. 角田さん、おはようございます。

    本日早朝のSNSニュースで、ついに、トランプ陣営の動きをワシントン・ロイター社が取り上げていた事に、私とおる初めて知る情報ではあるし、驚きました。

    日本も含め「バイデン氏、新大統領・歓迎」の動きに凄く違和感が有っただけに、何と言うか爽快感ありました。